ボウリング知識

今回はゲームメーキングについて説明します。

 

ボウリングは、10フレームまで投球できるチャンスがあります。すなわち最初からストライクが続く時もあれば、最後にストライクラッシュがくるときもあります。時には、スプリットが連続するとき、ポケットに最高のボールが入ってもピンが残る場合もあります。しかしこれは全部あなたの責任で起きているということを常に忘れないでください。けしてレーンやボール、一緒に投げている人の責任にしてはいけません。とはいっても誰もが一度は他の責任にしたことがあるはずです。上手な人ほど、自分の責任だと考えてゲームをしているものです。

実際のゲームを想定してみましょう。

1Fでいきなりスプリットになりました。こんな時決してスペアをねらいにいってはいけません。確実に1本(または2本)をとりましょう。

2Fもまたスプリット、ここでも我慢して絶対に確実に1本(または2本)をとりましょう。ここからがポイントです。ここでこのゲームを捨ててはいけません。まだ8Fも残っています。もう一度なにが問題か考えましょう。一呼吸おいてからアプローチに立ちましょう。

3Fはいい結果になっていきます。ゲームには必ず良い波と悪い波があります。この良い波を自分に引き寄せ長く良い波の中で投げることが、アベレージUPの最大のポイントです。

3ゲームのトータルで勝敗を決める場合は、1ゲームが110点でもあきらめないことです。あくまでもトータルで考えましょう。例えば1ゲーム目の8Fまでミスの連続であったとしましょう。ここでもう一度気を取り直し8、9Fはしっかりとスペアをとりましょう。もしスプリットになっても、確実に1本(または2本)をとりましょう。次のゲームへ良い流れを作って入っていくことが大切です。

ボウリングは集中力の持続と、流れをつかむ忍耐力が必要です。決して他の責任にするのではなく、全て自分の責任だということを認識して下さい。確実にあなたのスコアは上がっていくはずです。